～医師確保に向けて～

熊本大学病院　病院長　平井俊範　様

西臼杵医療圏はかねてより熊本大学からの医師派遣を受けて診療体制を維持してきました。

平井病院長も寺尾センター長も令和6年4月就任となり、新たな連携についてお話させて頂きました。

済生会熊本病院　院長　中尾浩一　様

高千穂町国保病院へ週2回の医師派遣をいただいておりご挨拶に伺いました。済生会熊本病院の人間ドック事業についても事業推進室長の甲斐様(高千穂出身です！)にもご同席頂きご教示頂きました。

熊本大学病院　循環器内科学教授　辻田賢一　様

五ヶ瀬町国保病院へ医師派遣を頂いている事から引き続きのご協力をお願いいたしました。

辻田教授と寺尾センター長は県立延岡病院時代からの仲でもある事から、終始和やかな面談となりました。

熊本大学病院　小児科学講座教授　中村公俊　様

高千穂町国保病院小児科の興梠医長の所属医局であります。西臼杵医療圏の小児医療の現状と課題についてお話しさせて頂き、引き続きのご支援をお願いしました。

熊本大学病院　消化器外科准教授　宮本裕士　様

五ヶ瀬町国保病院の崔院長の所属医局、そして高千穂と五ヶ瀬に非常勤の医師を派遣頂いています。現在教授席が空席の為宮本准教授がご対応くださいました。(五ヶ瀬町とご縁が！)

常勤の外科医確保について要望させて頂きました。